■MEDICAL REHABILITATION No.226「認知症高齢者の摂食嚥下リハビリテーション」「認知症高齢者の食事・栄養ケア」2018年8月

■「床ずれケアナビ改訂版」編日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会
   『在宅で行う栄養療法の基本』、中央法規出版、2017

■「多職種で取り組む食支援」編 古屋聡
  『つながる・つなげる食支援〜地域づくりの視点から〜』、南山堂、2017

■臨床栄養2017年10月号
 「摂食嚥下障害へのアプローチ」
  『摂食嚥下障害の栄養指導のポイント(2)在宅』、医歯薬出版、2017

■「老化と摂食嚥下障害」編著藤本篤士、糸田昌隆、葛谷雅文、若林秀隆
  『地域に根ざした管理栄養士の摂食嚥下障害に対する活動』、医歯薬出版、2017

■臨床栄養別冊
 「摂食嚥下障害の栄養食事指導マニュアル」、医歯薬出版、2016

■病態・治療をふまえたがん患者の排泄ケア
  「療養生活の支援〜下痢・便秘時の栄養管理」
 一般社団法人日本がん看護協会:監修、2016

■在宅医療の技とこころ〜在宅栄養管理〜改訂2版
  南山堂、共著、2016

おうちで食べる!飲み込みが困難な人の食事づくりQ&A 三輪書店、2015
   


■在宅リハビリテーション栄養
日本リハビリテーション研究会監修、医歯薬出版(株)、2015


嚥下調整食学会分類2013に基づく市販食品300
  医歯薬出版(株) 2015


■かみにくい・飲み込みにくい人の食事(改訂版) 主婦と生活社、2014
 


■エキスパート管理栄養士養成シリーズ
 臨床栄養学「栄養ケアとアセスメント編」共著、化学同人2012

チームで実践 高齢者の栄養ケア・マネジメント
  中央法規出版 著 2010
   

■在宅医療の技とこころ〜在宅栄養管理〜
  南山堂、共著、2009
 
在宅生活を支える!これからの新しい嚥下食レシピ 三輪書店
   

■臨床栄養治療の実践病態別編 金原出版、共著

■臨床栄養治療の実践基礎編 金原出版、共著
 『NST必携!栄養サポート実践のためのバイブル
  新カリキュラムの管理栄養士国家試験に対応しています』

訪問看護における摂食・・嚥下リハビリテーション〜退院から在宅まで〜
  医歯薬出版株式会社 共著

嚥下食ピラミッドによる嚥下食レシピ125
  医歯薬出版(株) 編著

■まるわかり!高齢者栄養ケア・マネジメント〜施設・状態別NCM記載事例集〜
 日総研出版(株) 編著 

■在宅医療実践マニュアル第2版〜地域ケアをつくる仲間たちへ〜
 医歯薬出版(株) 共著 → こちら

■ベッドサイドから在宅で使える嚥下食のすべて 医歯薬出版(株) 共著
 在宅における摂食・嚥下アプローチと食生活指導 → こちら

■わかる!摂食・嚥下リハビリテーションV
〜栄養管理と障害へのアプローチ〜医歯薬出版(株) 共著
 嚥下食の考え方と工夫 → こちら

■誤嚥を防ぐケアとリハビリテーション〜食べる楽しみをいつまでも〜
 日本看護協会出版会 共著 → こちら

■わかる!摂食・嚥下リハビリテーションT〜評価法と対処法 
  医歯薬出版(株) 共著
  地域における摂食・嚥下障害への対処の実際
   〜管理栄養士としての立場から〜  → こちら

■ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック 中央法規出版 共著
  栄養法と嚥下食について理解して指導する〜嚥下食〜

■脳損傷に伴う摂食・嚥下障害標準化ガイド 日総研出版(株) 共著
   → こちら

■がんばらないで家庭介護 監修がんばらない介護生活を考える会
  「食事の介護」分担監修

■高齢者の疾病と栄養改善へのストラテジー 第一出版(株) 共著

■主婦と生活社「図解 かみにくい・飲み込みにくい人の食事」 料理監修






■回復期リハビリテーション「回リハ協会シンポジウム」
  地域包括ケア時代の栄養管理〜回復期病棟から生活期へのリハと栄養アプローチ〜2018.1


■第20回日本在宅ケア学会学術集会シンポジウムU
   地域包括ケア時代の多職種連携「食は生活の一部」、日本在宅ケア学会誌、Vol.19,No.2、2016


■特集:「口から食べる」を支援する栄養管理
  食べる機能を引き出す食形態の工夫〜嚥下調整食〜、静脈経腸栄養、Vol.31 No.2、2016


■特集:地域連携と栄養管理
  高齢者への食支援〜摂食嚥下障害者における管理栄養士の役割、静脈経腸栄養、Vol.29 No.5、2016

Ayako Izumi, Fumie Egashira, Ken-ichi Miyamoto, Jun Kayashita ;Determination of a Suitable Shear Rate for Thickened Liquids Easy for the Elderly to SwallowFood Sci Technol Res., 18, 2012

■江頭文江、栢下淳:訪問栄養指導における摂食・嚥下障害者の現状と転帰、日本栄養士会雑誌、Vol.52,NO.10、2009

出戸綾子、江頭文江、栢下淳:キサンタンガム系の師範とろみ調整食品の使用方法に関する研究、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌123):197-206,2008

坂井真奈美、江頭文江、金谷節子、栢下淳:臨床的成果のある段階的嚥下食に関する食品物性比較、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌、第10巻、第3号、2007

坂井真奈美、江頭文江、金谷節子、栢下淳:嚥下食の段階的な物性評価について、日本病態栄養学会誌、第10巻、第3号、2007269-279


<連載>
■けあさぽ 『ルポ・いのちの糧となる「食事」』
  → こちら

■嚥下食ドットコム、コラム連載&なんでも相談室
  → こちら

■あいーと通信、簡単レシピ、栄養辞典監修

■栄養の杜(EN大塚製薬株式会社)監修


<一般雑誌>


■栄養経営士創刊号2016年7.8月号、日本医療企画
特集
「嚥下機能評価へ踏み出すその一歩が食べる幸せを守る
摂食嚥下障害と管理栄養士のミッション」

■ヘルスケアレストラン2016年6月号、日本医療企画
診療報酬改定特集」
≪摂食嚥下障害患者への栄養食事指導
病態を知り、食材の特性を活かしてサポートする
食べたい思いを実現するスキルと知識を習得しよう≫


■ヘルスケアレストラン特別対談「食べる機能獲得に向けた食形態を考える〜飲む(嚥下)から食べる(咀嚼嚥下)へ」、2015年11月号、日本医療企画


■コミュニティケア第2特集「高齢者の者の低栄養対策」(解説)「在宅での栄養摂取の工夫」、2015年12月号、日本看護協会出版会

■臨床栄養別冊「高齢者栄養ケアUPDATE」医歯薬出版、2015年9月

  病院・施設・在宅での栄養ケアのあり方
   「いかに在宅でつながるか、ニーズに気づけるか!」
■ツ・ナ・ガ・ル 季刊誌2015年春・夏号
  特集:元気に食べていますか「生活のない、食べるなんて」

■公衆衛生2015年8月号、特集公衆栄養への期待、「地域包括ケアの充実に向けた在宅栄養管理」、医学書院、2015

■ヘルスケアレストラン別冊「経口摂取アプローチハンドブック」

■ニュートリションケア2014春季増刊「食べにくい患者への食事アプローチ〜イチからよくわかる摂食嚥下障害と嚥下調整食」

■女性セブン2012年8月16日号 「いま、‘低栄養’が危ない!」

■乳酸菌ニュース2012春号 「介護予防のための食生活」

■D-wing(質の高いケア環境を目指す介護情報誌)
  「介護者が知っておきたい栄養ケア」2012

■ニュートリションケア特集「嚥下困難のアセスメントから食事まで
  〜私の施設の嚥下調整食〜」
 『嚥下調整食を地域に展開する』 2011

■臨床栄養臨時増刊「病院・施設・在宅を結ぶ高齢者の栄養ケア」
 『在宅栄養管理の実際』 2011

■「多職種に学ぶ、人との向き合い方〜ある患者が与えてくれたもの〜」
  管理栄養士の立場から・・歯科衛生士2009年9月号

■ヘルスケアレストラン特集「開業栄養士」2009年3月号

■江頭文江:開業医との連携による地域栄養サポート活動、耳鼻と臨床、54巻、補冊2号、2008.11

■月刊ケアマネジメント2008年9月号
 『特集 食べることをあきらめない!『最初の一歩が分からない』家族の背中を"情報"で押す』

■介護専門誌「おはよう21」2008年4月号

■特集/すぐに役立つ摂食・嚥下障害治療のコツ
  〜栄養評価と嚥下食・経管栄養剤の選択〜
  MEDICAL REHABILITATION NO.88 2008.1、全日本病院出版会

■看護展望2007年11,12月号
 「対談!高齢社会を生きる『最後まで幸せな食卓を(1)(2)」

■臨床栄養臨時増刊2007年9月号
 「在宅での口腔ケアの現状〜栄養士の立場から〜」

■総合ケア2007年9月号「食べるよろこびと摂食・嚥下ケア」

■難病と在宅ケア2007年9月号

■介護専門誌「おはよう21」2007年7月号
 「あと一口!たべてもらう工夫をしよう」

■NHK社会福祉セミナーテキスト2007年1〜3月号
 介護術upミニ作戦「姿勢と調理の工夫で楽しい食事を」

■日本栄養士会栄養日本2006年7月号 
 実践活動のひろば明日へはばたく栄養士
 「予防から治療まで、地域で栄養ケアを展開する!」

■公衆衛生情報2006年7月号
 ひろがるヒューマンネットワーク
 「在宅栄養ケアに最前線で取り組む〜より多くの人の‘食べる権利’を叶えたい〜」

■月刊ケアマネジメント2006年4月
  特集:生活の質を高める栄養ケア・マネジメントとは〜栄養改善による介護予防に向けて〜
  「食をトータルにみる視点、管理栄養士の力量が試される」

■モダンフィジシャン(内科系総合雑誌)2006年1月号
  特集:摂食・嚥下障害リハビリテーション
   「摂食・嚥下障害者の食事の対応」

■がんサポート2005年9月号
  特集:がん患者のQOLを高める「食楽」療法
  〜スプーン1杯でも自分の口から食べることが重要〜

■BRAIN NURSING2005年7月号
  摂食・嚥下トレーニング「食べやすくおいしい食事の段階メニューは?」

■Home Care MEDICINE 2005年6月号 (株)メディカルトリビューン
  「'口から食べる’を支援するチームケア〜いま見直す口から食べることの意味〜」
  (Part1) リスク管理と適切なアプローチで「口から食べる」能力を最大限に引き出す

■ヘルスケアレストラン 2004年12月号
  特集「経管と経口、栄養士はどう見極めるか〜摂食・嚥下障害者に最適な栄養補給法を考える〜」ルポ「摂食・嚥下障害への取り組みの実際」

■訪問看護と介護 2004年12月号 在宅をめぐる「食」の話題 医学書院
  「最期まで口から食べることを支援するために〜摂食・嚥下障害のアセスメント〜」

■コミュニティケア 2004年10月増刊号 誤嚥を防ぐ 日本看護協会出版会
  「誤嚥を予防するための食品の工夫」

■月刊がんもっといい日 2004年9月号 (株)日本医療情報出版
 ここにこんな人「おいしく楽しい食事の大切さを伝えたい〜地域に根ざした訪問栄養指導〜」

■Home Care MEDICINE 2004年8月号 (株)メディカルトリビューン
  「夏季の脱水・低栄養から高齢者を守る!〜高齢者を脱水・低栄養から守る連携体制〜」

■栄養と料理  2004年7月号 女子栄養大学出版部
  「食の仕事人〜在宅訪問栄養指導、事業経営という仕事〜」

■地域ケアリング特集口腔ケアと食事  2004年5月
  「高齢者への食事支援」

■tabedasu(タベダス)創刊号 2004年2月
  創刊記念座談会「利用者さんの食と排泄をどう支えるか?」

■クロワッサン特別編集  Dr.クロワッサン してみてわかった介護のコツ. 2003年11月
  「いくつになっても食べる楽しみを満喫できるほんのちょっとした調理の工夫」





■朝日新聞 2018年11月8日
 日常の先に潜む死のリスク

■NYタイムズ 2017年2月12日
  As Japan Ages,Menus Adapt to Finding the Gourmet in Purees

■朝日新聞 2014年10月19日
  迫る2025ショック「退院後の食支える」

■朝日新聞 2014年10月18日
  迫る2025ショック「栄養指導 生活変わった」

■読売新聞 2014年10月7日
  医療ルネサンス 「高齢者の栄養〜食事介助の方法を実演〜」

■産経新聞 2012年7月6日
  くらしナビ「高齢者に増えるエネルギー、タンパク質欠乏」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120706/bdy12070607550000-n1.htm

■シルバー産業新聞 2012年2月号
  「多職種連携で在宅の栄養管理に貢献」

■厚木市広報2009年11月1日号 → 詳しくはこちら 

■読売新聞 2004年8月1日
  「目で見る 介護」

■十勝新聞  2004年
  「きざみ食は高齢者には逆効果」

■聖教新聞生活ワイド 2004年7月30日
  「食べる力を保ち、引き出す お年寄りのための咀嚼・嚥下食」

■朝日新聞(東海地区版)家庭欄 2004年3月12日
「口から食べる力 支える〜管理栄養士が在宅指導 自治体が配食サービス〜」





■NHK教育きょうの健康「脳卒中後のリハビリ」協力
  2010年12月14日放送

■NHK 「クローズアップ現代」出演2009年10月
  「食べることは生きること」

■ラジオ出演 「ドクターごとうの熱血訪問クリニック」ゲスト出演2009年3月

■NHK 「ここが聞きたい!名医にQ」2008年10月 一部監修

■NHK 「なるほど!なっとく介護」出演2008年5月

■ラジオ出演 「ドクターごとうの熱血訪問クリニック」ゲスト出演2007年7月

■訪問看護師のための情報誌「Run&Up」2006年夏号
 Basic Eye 「口から食べるを支援しよう〜高齢者の食べる力を引き出すアプローチ〜」

■がんばらない介護生活のための食生活チェックシート 監修

■NHK「生活ほっとモーニング」出演2002年